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2008年 01月 22日
最近、フレグランスキャンドルを焚くことが少なくなっていたのですが、先日、イタリアのブランドのもので、BAROLOという名の香りのキャンドルを買ってみました。
フレグランスキャンドルは初めてのブランドに挑戦する時、失敗も多々。 火を燈していない時は香りがとてもいいのに、つけると全くにおわないものにあたる場合があります。香りで癒されたくて、その香りで選んで買っているのに、におわないと「お金返せーっ」と叫びたくなります。 その代わり、丁度いい具合のもの(香りが強すぎず、弱すぎずの微妙さ)に出会えると嬉しくなります。 最近のヒットはTOCCAのKYOTOという香りでした。 そして、これもかなりいい感じです。 いくつかの在庫から選ばせて頂いたのですが、グラスの赤い色の深さ、カットワークの感じもひとつひとつ違う手作りだそうです。こういうハンドクラフト的要素には弱いので、他の香りにもチャレンジしてみようと思います。
by encollage
| 2008-01-22 14:13
| キャンドル
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