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2008年 01月 30日
ガムラスタンで食べた、スコーンの味がずっと忘れられない。
寒くて寒くて、もうとにかく温まりたいと思ってすがるように入った紅茶の店。 スコーンとクリスマスブレンドティーを注文しました。 「おいしーい」、あたり構わず(日本語わからないだろうし)叫びました、本当に。 ここのは驚くほどふわふわなスコーン。やわらかい食感のスコーンは邪道!スコーンはハードめに限る!と思っていた私は、まんまとやられました。泣きそうになるくらいやさしい味で、おいしいと感じた瞬間だったのです。 クリスマスブレンドティもそう。ちょっとスパイシーでなんともいえない調合具合。 忘れられない味っていうのはただ、おいしかったとかだけでなく、その時の自分の状況だったりお店の雰囲気、空気感など、全てが思い出されるものなんですね。
by encollage
| 2008-01-30 21:59
| おいしいもの
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